【風の大地】昔は沖田だって棒の玉を使いこなすためにたくさん練習してたのに…

目新しいショット見たからって、いきなりトーナメント中に試すようなプロゴルファーなど居ない。
坂田さん頭おかしい

まあ刃牙みたいなものだと思えば

昔は沖田だって棒の玉を使いこなすためにたくさん練習してたのに…

棒の玉は難しいから

1万回練習して、練習では自信持って出来ても、本番ではミスが出るのが
ゴルフの良いところなのに、そういうところ適当

棒の玉は無理だろ

試合中に相手の技を吸収してメキメキ強くなっていく
これをミックスアップという

戦闘中に敵の特殊技を吸収して己の技とする
これを青魔法ラーニングという

敵の技のコピペ能力はともかく生涯得意クラブはいつ炸裂するんだ

プロの番手の数字に意味なんてないしね
どんな設定になってるのかわかりゃしない

その頃はまだキャラが固まっていなかったと考えている

こんだけ思わせぶりな見せ方しといて、いざプレーオフで笠崎がバッグを担いだら「さすが反骨の坂田師匠」と称賛するわ

まあ笠崎ならスタミナ切れあたりを理由にしてスージーに譲るだろうけど

代わるとしたら今まで通り
幼児の思いつきみたいな理由だろうな

プレーオフ前、立ちションしている笠崎が背後から何者かに襲われ…
キャディ交代

キャディ交代大喜利つまんね

じゃあ次に折れるクラブ当てするか？

チップイン合戦は面白くないな

最近のスポーツ漫画ではわりとメジャーな概念だけど
この漫画でゾーンと言われるとちょっと唐突な気もする
覚えてないだけで過去に触れてたことあったっけ？

織部金次郎がラスト裸足でバンカーからのチップイン決めた時は少し感動した。

お父さん、息子さんはもう一人いませんでしたか？

前回の全英がどうだったか斜め読み始めたら「リリィ」「リリィ」(繰り返し
まで全部読んでしまった。この頃はまだゴルフらしいゴルフだったなぁ

全米プロでウォーレンを倒して優勝させて、あとはエピローグだけで終わらせるべきだった
とんでも超人ゴルフマンガが描きたかったのなら、新連載で改めてやれば良かったのに

アジアサーキットの頃は良かった

超人に描いても実績は松山のほうが上か

呂西釣のスピンの効いた球を真似できないで苦労したり、練習場でジャンボ尾崎に見られて緊張したりとか
沖田に人間味があったよな

沖田：アムロ
リリィ：ララァ
ウォーレン：シャア

田舎議員に沸騰アワーしてた頃が懐かしい。
今の沖田ならゴルフ場荒らされても穏やかな顔で見守るんだろうか。

ホントにイーグルかコレ
ピンに当たったまでしか描写されてないし、ボールから穴に向かっての移動の線が無い

穴に刺さってる棒に玉が当たった

球がカップの中に入っても完全に静止するまで安心できないのが風の大地のゴルフ

今回オーウェン父ちゃん出たけど
マスターズのアレはどういう気持ちだったんだろう？

跳ねてカップから出てくるん

塾長「何を浮かれているんだ！ボールを拾い上げるまで何が起こるか分からんのがゴルフだ、しっかりと確認せんか！」

観客「はっ、はい！」

最後くらい素直な展開で終わらせる気かも
最後なのかは怪しいか

優勝してもお得意の交通事故があるからな・・・

安易にチップインでスコア調整してるな坂田先生ｗ
正直面白いかと言うと・・・

スージーにキャディ変わる前に、
アンガス爺さんが数話前で危惧していた何かのイベントが起きるって事ですね。
詳細は忘れてしまったけど、爺さんなんて言ってたか覚えてますか？

沖田くんはキャディの意見聞かないし初日の学生でいいよもう

笠崎がキャディするといつも〇伐とするというか、ギスギスコンビだな

今までのキャディは現地で知り合った人が多くて
「沖田とはなんと凄いゴルファーなんだ！」って感銘を受けて畏まる感じの人が多かったけど
笠崎は付き合いが長く気安い間柄で言いたいことはずけずけ言うから
いつもとは雰囲気が大分違うってのはあるな